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作詞
湯川 れい子
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作曲
安部 恭弘
レビュー・口コミ(5件) 一覧へ
良い曲ですね。
安部恭弘 作詞作曲ですが
よりボサノヴァチックな 安部バージョンも良いですよ。5点大人のムード溢れる楽曲だと思う。彼独特の歌唱法が上手く嵌まった楽曲だと思う。
5点とても大人の雰囲気を持った曲です。
稲垣さんの曲の中で一番のおすすめです。5点彼の曲は大人のさりげない魅力が満載で、素朴でいて、透き通った声が(顔に似合わず)アンバランスで、好感度アップ!
4点とてもキレイな曲?
4点
稲垣潤一
1953年7月9日、宮城県仙台市生まれの日本のシンガー・ソングライター。中学時代からドラムを始め、仙台のライヴハウスや米軍キャンプで演奏。当時にドラムを演奏しながら歌うスタイルを確立。82年、シングル「雨のリグレット」でデビューを果たす。同年10月の3rdシングル「ドラマティック・レイン」でブレイク。以降、「夏のクラクション」「ロング・バージョン」などのヒットで日本を代表するAORシンガーとしての地位を確立。2008年からはデュエット・カヴァー・アルバム『男と女』シリーズを展開。2015年9月にはその第5弾を発表。コンサートやアコースティック・ライヴなどライヴ活動にも精力的。