収録曲
- 1私は私 261円
- 2パリの空の下 261円
- 3枯葉 [Version 2] 261円
- 4私は日曜日が嫌い [Version 2] 261円
- 5愛し合う子供たち 261円
- 6海賊の花嫁 [Version 2] 261円
- 7郵便局のご婦人たち 261円
- 8オーケー(悪魔) [Version 2] 261円
- 9街角 [Version 2] 261円
- 10マルガレの歌 261円
- 11オーヴェルニュ人に捧げる歌 [Version 2] 261円
- 12蟻 261円
- 13そのつもりでも 261円
- 14場末の踊り場 [Version 2] 261円
- 15褐色のワルツ 261円
- 16シャンデルナゴール [Version 3] 261円
- 17なんていい気分 261円
- 18悲しみよこんにちは 261円
- 19小さな居酒屋 261円
- 20あとには何もない 261円
- 21パリ・カナイユ 261円
- 22ブラン・マントー通り 261円
- 23パナム 261円
- 24太陽の昼食 261円
- 25私は全部おぼえてる 261円
- 26ジャバネーズ 261円
- 27聞かせてよ愛の言葉を [Version 2] 261円
- 28アコーデオン 261円
- 29ジャン・ド・ラ・プロヴィダンス 261円
- 30私のひと [Album Version] 261円
- 31何も忘れない(忘れじの君) 261円
- 32クロパン・クロパン [Album Version] 261円
- 33ペンギン鳥 261円
- 34似合いの二人 261円
- 35小さな魚と小さな鳥 261円
- 36ジョリ・モーム 261円
- 37脱がせてちょうだい 261円
- 38私はしあわせ(とても素敵) 261円
- 39ロンドンの娘 261円
- 40懐かしき恋人の歌 261円
- 41小さな三つの音符 261円
- 42孤独への道 261円
- 43詩人の魂 261円
- 44美しくなった女(夕なぎ) 261円
- 45レリュイア 261円
- 46息子よ歌いいなさい(歌う少年) 261円
- 47プレヴェールに捧ぐ 261円
- 48どこかに生まれて 261円
ジュリエット・グレコ
1927年2月7日生まれ、仏・モンペリエ出身のシャンソン歌手/女優。本名はマリー・ジュリエット・グレコ。第二次世界大戦中に対ナチスのレジスタンス活動に身を投じ、祖国解放後にパリで歌手活動を開始。黒く長い髪と黒ずくめの衣装で歌い、哲学者のサルトルや詩人のカミュらパリの知識人たちと交流を持ち“サンジェルマン・デ・プレのミューズ”とも呼ばれる。50年代より女優としても活躍し、映画『恋多き女』『陽はまた昇る』などに出演。来日も多く、日本にシャンソンブームをもたらした。また、マイルス・デイヴィスとの恋仲や二度の結婚など、私生活も注目された。2016年のツアーをもって引退。2020年9月23日に死去。93歳没。