収録曲
- 1Kroningswals 261円
- 2Wilhelmus (National Anthem) 261円
- 3アムステルダムの運河にて 261円
- 4The Second Waltz, Op. 99a 261円
- 5ラデツキー行進曲 261円
- 6Emperor Waltz 261円
- 7蛍の光 261円
- 8Trumpet Voluntary 261円
- 9アルゼンチンよ泣かないで (feat.Mirusia Louwerse) [From "Evita"] 261円
- 10Time To Say Goodbye (Con te partirò) 261円
- 11You'll Never Walk Alone (feat.Mirusia Louwerse/Carla Maffioletti/Carmen Monarcha/The Platin Tenors) 261円
アンドレ・リュウ
1949年、オランダのマストリヒト生まれ。指揮者だった父親の影響で、5歳からヴァイオリンをはじめ、ブリュッセルのコンセルバトワールを首席で卒業。学生時代に結成したサロン・ミュージック・アンサンブルが話題を呼び、ヨーロッパ各地で演奏活動を行なった。94年にオランダ・フィリップスからデビュー・アルバム『シャル・ウィ・ワルツI』を発表。いきなり大ヒットを記録した。2001年に初の来日公演を成功させた。