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作詞
吉田 旺
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作曲
中村 泰士
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(5件) 一覧へ
八代亜紀さんの歌はいいねよく聞いているよ聴くといやなことも忘れるよ
4点TVで若い方が歌っているのを聞き、低音が心に響き渡るいい曲だなと、改めて思いました。カラオケで歌ってみたい!
5点歌詞が切ないけど心に残る名曲ですね。
今でもカラオケで唄っています5点カラオケで毎回歌います。とても良いうたです??!!??!!??!!??!!
5点いつまでも忘れられない曲です。
みなで良く唄いました。4点
八代亜紀
1950年8月29日生まれ、熊本県八代市出身の歌手。クラブ歌手を経て71年にデビューするも成功せず、73年に「なみだ恋」で再デビュー。以後「舟唄」「雨の慕情」などのヒットでスターの地位を築く。ハスキーな声で女の情念を歌い上げ“演歌の女王”と称されると同時に、映画やドラマ、舞台にも出演。また、油絵ではコンクールに入選するなど多才ぶりを発揮。2012年にジャズ作『夜のアルバム』を、2015年にブルース作『哀歌-aiuta-』を発表するなど音楽的な振幅も広い。また、モンゴルとの交流や2022年に自身初の仏公演を行なうなど海外でも活躍。2023年8月より活動休止していたが、2023年12月30日に死去。73歳没。