収録曲
- 1四つ葉のクローバー 262円
- 2愛の揺藍 262円
- 3あの夢この夢 262円
- 4寧楽 (なら) の都 262円
- 5キャムプは更けて 262円
- 6月に踊る 262円
- 7ミス仙台 262円
- 8ビロードの月 262円
- 9愛のつばさ 262円
- 10夕日は沈むよ 262円
- 11叱らないでね 262円
- 12雪のヒュッテ 262円
- 13青春のパラダイス 262円
- 14野の花よりも 262円
- 15広島娘 262円
- 16南国のセレナーデ 262円
- 17花篭の歌 262円
- 18だまっててね 262円
- 19東京セレナーデ 262円
- 20ほっといてよ 262円
- 21波のワルツ 262円
- 22仏蘭西人形 262円
- 23涙の三人旅 262円
- 24荒鷲慕いて 262円
- 25若き日の夢 262円
- 26歓喜の乙女 262円
- 27婦人愛国の歌 262円
- 28婦人愛国の歌 262円
- 29輝く青春 262円
- 30此の子此の母 262円
- 31別れ路の歌 262円
- 32涙のあと 262円
- 33星月の歌 262円
- 34若人の丘 262円
- 35古き花園 262円
- 36青い牧場 262円
- 37純情の丘 262円
- 38涙の胡弓 262円
- 39伊豆はなつかし 262円
- 40東京の女性(節子の歌) 262円
- 41蘭の花 262円
- 42荒野の夜風 262円
- 43白蘭の歌 262円
- 44格子なき牢獄 262円
- 45あの花この花 262円
- 46お島千太郎旅唄 262円
- 47なつかしの歌声 262円
- 48春よいずこ 262円
- 49新妻鏡 262円
- 50忘れな草の歌 262円
- 51無情の花 262円
- 52牡蛎の殻 262円
- 53ヒュッテの灯り 262円
- 54めんこい子馬 262円
- 55泉のほとり 262円
- 56葵の唄 262円
- 57南進乙女の歌 262円
- 58シャボン玉の幻想 262円
- 59春之助の唄 262円
- 60歌えば天国 262円
- 61緑色の雨 262円
- 62千曲の朝霧 262円
- 63君を思えば 262円
- 64別れ鳥 262円
- 65春粧譜 262円
- 66高原の月 262円
- 67バリ島の舞姫 262円
- 68青い花瓶 262円
- 69ジャワのあけくれ 262円
- 70緋総の籠 262円
- 71キャバレー・ブルース 262円
- 72黒いパイプ 262円
- 73別れても 262円
- 74夜のプラットホーム 262円
- 75赤く咲く恋 262円
- 76君去りぬ 262円
- 77旅の舞姫 262円
- 78こころ月の如く 262円
- 79バラのルムバ 262円
- 80とてもセンチなタンゴ 262円
- 81あの夢この歌 262円
- 82涙の駒鳥 262円
- 83フランチェスカの鐘 262円
- 84なつかしのブエノスアイレス 262円
- 85恋の曼珠沙華 262円
- 86さよならルンバ 262円
- 87夢よもういちど 262円
- 88追憶 262円
- 89忘れな草 262円
- 90恋のアマリリス 262円
- 91村の一本橋 262円
- 92夜のひなげし 262円
- 93能里子の唄 262円
- 94青い樹陰 262円
- 95誕生日の午後 262円
- 96恋のメノコ (乙女) 262円
- 97水色のワルツ 262円
- 98想い出のプラットホーム 262円
- 99祇園の坊さま 262円
- 100私とピアノ 262円
- 101バラと蜜蜂 262円
- 102雨のチャペル 262円
- 103ボヘミアの夜 262円
- 104情婦マノンの唄 262円
- 105東京ファンタジア 262円
- 106霧の港のノスタルジア 262円
- 107えり子の歌 262円
- 108初恋の歌 262円
- 109ミモザの娘 262円
- 110巴里の夜 262円
- 111雨のセレナーデ 262円
- 112女豹の地図 262円
- 113屋台の女 262円
- 114汽笛の消えゆく港 262円
- 115たそがれのワルツ 262円
- 116雨の日ぐれ 262円
- 117三色すみれ 262円
- 118アデュー巴里 262円
- 119湖畔のワルツ 262円
- 120夜のミロンガ 262円
- 121花咲く街 262円
- 122黄昏のエヤア・ポート 262円
- 123夜汽車の女 262円
- 124かなしきワルツ 262円
- 125夕鶴物語 262円
- 126オリーブの歌 262円
- 127泣きぼくろの女 262円
- 128巴里の屋根の下 262円
- 129ある愛の詩 262円
- 130パダム・パダム 262円
- 131過去 262円
- 132雨の便り 262円
- 133祈り舟 262円
- 134ガラスの指環 262円
- 135歌とふたりづれ 262円
- 136ひいふうみいよう 262円
- 137古き花園 262円
- 138純情の丘 262円
- 139白蘭の歌 262円
- 140お島千太郎旅唄 262円
- 141なつかしの歌声 262円
- 142春よいずこ 262円
- 143高原の月 262円
- 144黒いパイプ 262円
- 145別れても 262円
- 146夜のプラットホーム 262円
- 147フランチェスカの鐘 262円
- 148恋の曼珠沙華 262円
- 149さよならルンバ 262円
- 150水色のワルツ 262円
二葉あき子
1915年2月2日生まれ。広島市出身。1936年にデビュー。「古き花園」以外のヒットはデュエット作が多かった。戦後は、戦前の曲をリメイクした「別れても」や出征兵士を思う女心をタンゴの曲調に仕上げた「夜のプラットホーム」、「フランチェスカの鐘」、韓国の伝承にのっとった「水色のワルツ」などのヒットを飛ばした。また「バラのルンバ」の作詞者、村雨まさをは服部良一の変名。代表曲として「父よあなたは強かった」「白蘭の歌」「恋の曼珠沙華」等。2011年8月16日、心不全のため96歳で死去。