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作詞
宮沢和史
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作曲
宮沢和史
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(29件) 一覧へ
なんど聞いても素敵な曲です。すごく伝わってくるものがあります。
5点独特の調に、戦争の悲惨さをのせて。
心に響く曲です。5点歌詞は戦争の悲惨さを表していますが、その思いを独特の沖縄の音楽にのせているので、心にしみわたります。
5点この曲が沖縄のイメージの一番手ですね。独特の調べに乗って沖縄の人の心を謳っていて、何故だか沖縄に行きたくなりますね。
5点沖縄をイメージさせる曲といえば、真っ先にこの曲でしょうか。しみじみと聴きたくなりますね。
5点
THE BOOM
1986年に結成されたロック・バンド。山梨県出身のボーカル・宮沢和史、ギター・小林孝至、ベース・山川浩正に千葉県出身のドラムス・栃木孝夫で構成。1989年にシングル「君はTVっ子」とアルバム『A Peacetime Boo』でメジャー・デビューし、バンド・ブームの最中で人気バンドに成長。初期にはスカ・パンクの要素も感じさせたが、徐々に宮沢が持つ多用な音楽性が発揮され、フォークや沖縄民謡、アジアン・ポップス、レゲエ、ブラジル音楽、ポエトリー・リーディングまでの幅広いアプローチを展開。1993年には「島唄」が大ヒットを記録した。以降、音楽的斬新さでシーンを牽引するバンドとして活躍。