映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』オリジナル・サウンドトラック
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/88kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
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- ジャンル
収録曲
- 1If There Was a Music To Begin With 330円
- 2Koibumi 330円
- 3Shizuko, A Destructive Angel 330円
- 4A Candied Deal 330円
- 5Toxic Dive 330円
- 6A Tender Farce 330円
- 7Revelation 330円
- 8Forbidden Fruit 330円
- 9Je trace 330円
- 10A Mortal Sin 330円
- 11Tomie, Ominous Sail 330円
- 12Lucifer 330円
- 13Turbulence 330円
- 14Tangled Beats 330円
- 15The Triangle 330円
- 16Where There is No End 330円
- 17Michiko, Reason of Hope 330円
- 18Undulation 330円
- 19COLONNADE 330円
- 20Easturn 330円
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三宅純
1958年1月7日生まれの日本の作・編曲家/演奏家。日野皓正に見出され、バークリー音楽大学に学び、ジャズ・トランぺッターとしてキャリアを開始。作曲家としても頭角を現し、CM、映画、アニメ、ドキュメンタリー、コンテンポラリーダンスなど、これまで関わった作品は優に3000を超える。ジャンルを超越した活動を通じてハル・ウィルナー、アート・リンゼイ、デヴィッド・バーンなど海外音楽家とのコラボレーションも多い。2005年秋よりパリにも拠点を設け、精力的に活動中。ヴィム・ヴェンダース監督作品『ピナ/踊り続けるいのち』(2011年)での主要曲を提供し、高い注目を集めている。