- ジャンル
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作詞
小椋 佳
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作曲
小椋 佳
- ただお前がいい (24bit/96kHz) 407円
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この楽曲が収録されているアルバム
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俺たちの旅のシングルb面。
エンディングの言葉いつも楽しみでした。5点ドラマを毎週楽しみにしていたあの頃。
兄弟みんなでテレビを観ていた、まだ中学生だったけど、とてもとても心に残っているドラマ。
エンディングに流れる優しいこの曲が、痛烈に心に残っています。5点「放物線の軌跡の上で
通り過ぎてきた青春の欠片が
飛び跳ねて見えた」
数学と青春のマッチングが高校生の私の心に突き刺さった5点ドラマの最後のテロップ、毎回読んでたな。まだ子供だった頃の懐かしい思い出。俺たちの旅と俺たちの朝は今でも見てみたい。
5点この曲は、ちょっとマイナーかもしれないけど、俺は大好きな曲です。
5点
中村雅俊
1951年2月1日、宮城県女川町生まれの俳優/歌手。慶應義塾大学卒。五十嵐淳子は妻。文学座に入団後、74年にドラマ『われら青春!』の主役に抜擢されてデビューを果たす。自身が歌った同ドラマの挿入歌「ふれあい」が100万枚超のヒットを記録。以降、数多くのドラマや映画に出演、歌手としてもコンスタントに楽曲を発表し、デビューから毎年開催する全国コンサートも人気を博す。代表作は『俺たちの旅』『ゆうひが丘の総理大臣』『おしん』『夜逃げ屋本舗』など、代表曲は「心の色」「恋人も濡れる街角」ほか。2012年の“花は咲くプロジェクト”「花は咲く」にも参加。2016年9月の「ならば風と行け」でシングルは53枚を数える。