シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第2楽章

カルミナ四重奏団
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カルミナ四重奏団

1984年結成。1987年、イタリアのエミリアで開催されたパオロ・ボルチアーニ弦楽四重奏コンクールで1位なしの2位になる。このとき審査員を務めたアマデウスSQ、ラサールSQ、スメタナSQ、アルバン・ベルクSQ、東京クヮルテットのメンバーが“2位”という受賞内容に不満を表明し、この四重奏団に対してその音楽性を高く評価した異例の「証明書」を出したことでも話題になった。以来世界各地で公演し、驚異のアンサンブルが絶賛されている。