収録曲
- 1ほんとにそうなら 262円
- 2月は宵から 262円
- 3沈丁花 262円
- 4おばこ可愛や 262円
- 5そんなお方があったなら 262円
- 6さくら音頭 262円
- 7白頭山節 262円
- 8晴れて逢う夜は 262円
- 9熊本甚句 -おてもやん- 262円
- 10ゆるしてネ 262円
- 11鴨緑江節 -国境警備詩吟入 262円
- 12もしも気儘に 262円
- 13浪子と武男 262円
- 14浅間の煙 262円
- 15仏印情緒 262円
- 16黒田武士 262円
- 17航海ランプ 262円
- 18豪傑節 262円
- 19オテモヤン -熊本甚句- 262円
- 20黒田節 262円
- 21炭坑節 262円
- 22ぶらぶら節 262円
赤坂小梅
1906年4月20日生まれ。福岡県北九州市小倉出身。1929年野口雨情らの推薦でビクターから「小倉節」でデビュー。地方だけにしか知られていなかった民謡を全国的なものにするのに大きな役割を果たした。流行歌として「そんなお方があったなら」「ゆるしてね」など端歌、民謡も次々録音。「黒田節」は民謡最大のヒット作品。おおらかで豪快ささえ感じる声がなによりの魅力。1974年、81年に受勲。1992年1月17日死去。