男と女 ~野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/48kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/48kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
- ジャンル
-
レーベル
Universal Music LLC
収録曲
- 1Prélude 523円
- 2男と女 523円
- 3双子姉妹の歌 523円
- 4渋谷で5時 523円
- 5或る日突然 [Gainsbourg Version] 523円
- 6ウィークエンド 523円
- 7男と女 [All Scat Version] 523円
- 8東京は夜の七時 [盆踊りVersion] 523円
- 9スウィート・ソウル・レヴユー [盆踊りVersion] 523円
- 10東京は夜の七時 [Live] 523円
- 11MC1 [Live] 523円
- 12WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE [Live] 523円
- 13MC2 [Live] 523円
- 14音楽のような風 [Live] 523円
- 15MC3 [Live] 523円
- 16フレンズ・アゲイン [Live] 523円
- 17MC4 [Live] 523円
- 18ダニエル・モナムール [Live] 523円
- 19ジャズる心 [Live] 523円
- 20コンタクト [Live] 523円
- 21想い出のロックンローラー [Live] 523円
- 22MC5 [Live] 523円
- 23パリの恋人/トーキョーの恋人 [Live] 523円
- 24MC6 [Live] 523円
- 25中央フリーウェイ [Live] 523円
- 26MC7 [Live] 523円
- 27世界は愛を求めてる [Live] 523円
- 28ピチカート・ファイヴ・メドレー2015 [Live] 3,870円
このアルバムの通常音質はこちら
野宮真貴
1981年7月、鈴木慶一プロデュースの『女ともだち』でデビュー。その後、ポータブル・ロックのヴォーカリストとなり、80年代のニューウェイヴ・シーンを代表する存在に。90年代にピチカート・ファイヴに3代目ヴォーカリストとして加入。渋谷系文化のアイコンとして、日本だけでなく世界から熱狂的な人気を集めた。2012年、デビュー30周年を記念したアルバム『30 -Greatest Self Covers&More!!!-』を発表。