- ジャンル
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レーベル
EMI MUSIC JAPAN INC.
収録曲
- 1オープニング (恋の奴隷) [Live at 京都BELAMI / 1970.7.16-18] 261円
- 2恋狂い [Chiyo! Coquettish Bomb] 261円
- 3くやしいけれど幸せよ 261円
- 4証拠 261円
- 5甘い生活 261円
- 6中途半端はやめて 261円
- 7ルック・オブ・ラブ [Live at 京都BELAMI / 1970.7.16-18] 261円
- 8深川くづし 261円
- 9恋泥棒 261円
- 10きめちゃったから 261円
- 11あなたが好きなの 261円
- 12花になりたい 261円
- 13何かいいことありそうな 261円
- 14冷たい女と呼ばれても 261円
- 15迷い 261円
- 16軽蔑 261円
- 17眠くなるまで 261円
- 18嘘でもいいから 261円
- 19いたずら 261円
- 20恋の奴隷 261円
- 21ごめんね ジロー 261円
- 22可愛い女 261円
- 23青い月夜 261円
- 24云えなかったの 261円
- 25ひき潮 261円
- 26スワンの涙 261円
- 27エメラルドの伝説 261円
- 28北国の青い空 261円
- 29砂の慕情 261円
- 30黄昏の女 261円
- 31女の恋唄 261円
- 32木遣りくづし (端唄) 261円
- 33終着駅 261円
- 34オー・シャンゼリゼ 261円
- 35白日夢 261円
- 36赤鼻のトナカイ 261円
- 37愛のさざなみ 261円
奥村チヨ
1947年2月18日、千葉県野田市生まれ。3歳の時に大阪府池田市に移住。高校在学中に小野薬品のドリンク剤「リキ・ホルモ」のCMソング「昨日、今日、明日」を歌い、渡辺プロにスカウトされる。17歳で上京し、65年に「あなたがいなくても」でレコード・デビュー。同年「ごめんネ・ジロー」が大ヒットする。「恋の奴隷」「恋泥棒」「恋狂い」の恋シリーズ3部作、そして「終着駅」もヒット。小悪魔的でキュートなスタイルでファンを魅了した。昭和歌謡のコケティッシュなシンガーの代表的存在。夫は作曲家の浜圭介。