モーツァルト:ディベルティメント(ORT)
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/96kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/96kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
- ジャンル
-
レーベル
DENON
収録曲
- 1ディヴェルティメント ニ長調(K.445+K.334)行進曲 ニ長調 K.445(320c) (ORT)行進曲 ニ長調 K.445(320c) (ORT)行進曲 ニ長調 K.445(320c) (ORT) 407円
- 2ディヴェルティメント(第17番) ニ長調 K.334(320b) I- Allegro(ORT) 407円
- 3ディヴェルティメント(第17番) ニ長調 K.334(320b) II- Tema con Variazioni; Andante(ORT) 407円
- 4ディヴェルティメント(第17番) ニ長調 K.334(320b) III- Menuetto(ORT) 407円
- 5ディヴェルティメント(第17番) ニ長調 K.334(320b) IV- Adagio(ORT) 407円
- 6ディヴェルティメント(第17番) ニ長調 K.334(320b) V- Menuetto(ORT) 407円
- 7ディヴェルティメント(第17番) ニ長調 K.334(320b) VI- Rondo; Allegro(ORT) 407円
- 8ディヴェルティメント(第1番) 変ホ長調 K.113 I- Allegro(ORT) 407円
- 9ディヴェルティメント(第1番) 変ホ長調 K.113 II-Andante(ORT) 407円
- 10ディヴェルティメント(第1番) 変ホ長調 K.113 III-Menuetto(ORT) 407円
- 11ディヴェルティメント(第1番) 変ホ長調 K.113 IV-Allegro(ORT) 407円
ウィーン室内合奏団
1970年、当時のウィーン・フィルのコンサートマスターであったゲルハルト・ヘッツェルの提唱で創設された、ウィーン・フィルのトップ奏者たちによる合奏団。1971年にウィーン音楽祭でデビュー、モーツァルトを中心に優れたウィーン・スタイルの室内楽を数多く録音した。常設の合奏団ではないが、たびたび来日し、日本でも親しまれている。1992年、リーダーのヘッツェルが登山中の転落事故で急逝した後は、第2ヴァイオリンだったヨーゼフ・ヘルがリーダーを務めている。