桜の時

aiko
シングル
261円 カルピス 「カルピスウォーター」 イメージソング
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  • ジャンル
  • 作詞
    AIKO
  • 作曲
    AIKO

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ(3件) 一覧へ

  • aikoの春を代表する曲でしょう。「桜の時」は、春にオススメです。桜が咲いてウキウキする気持ち。そして、恋をしてドキドキしている気持ちが、リズムにのって伝わってきます。ポカポカ陽気の中を、この曲を口ずさみながら歩きたくなってしまう、そんな歌です。

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    luna3939さん
  • aikoの「桜の時」。恋をしている女子は強い!そう思わせるような力強さが感じられます。恋するワクワク、どんなことでも乗りきれていけるという根拠のない自信、盲目的に彼を信じる心…学生時代には当たり前に聞いていた歌詞が、大人になった今、羨ましい恋愛として当時とは別の気持ちで聞いてしまいます。

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    りんご藍さん
  • 2000年に発売されたaikoのシングル「桜の時」は、初回生産20万枚限定で発売されました。一途な恋をする女の子の気持ちが描かれており、可愛らしい歌詞と軽快なリズムでaikoらしさが溢れている曲です。聴いていると幸せな気持ちになれるような、暖かみを感じます。毎年春になると聴きたくなる曲です。

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    cocoa5☆★さん

aiko

1975年11月22日生まれ、大阪府吹田市出身のシンガー・ソングライター。ラジオパーソナリティなどの活動を経て、97年12月にアルバム『astral box』でデビュー。翌年のシングル「あした」でメジャーへ進出。等身大の心情を綴った詞とポップなメロディなどが多くの共感を呼び、99年の「花火」以降は「カブトムシ」「ボーイフレンド」などヒットを連発。J-POPのトップランナーとして常に高い人気を博し、ライヴも盛況を収める。『紅白歌合戦』には14回出場。2021年3月の『どうしたって伝えられないから』までオリジナル・アルバム14枚をリリース。