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作詞
AIKO
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作曲
AIKO
- カブトムシ 440円
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この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(4件) 一覧へ
aikoの「カブトムシ」は、彼女の代表曲ではないでしょうか。イントロのピアノがとてもきれいで、且つ切ないです。切ない歌詞と、歌声が印象的です。恋している女子の気持ちを代弁してくれる一曲だと思います。カラオケで彼に歌って思いを伝えてみるのもオススメです。
aikoといえばカブトムシだけど、友達がカラオケで歌っているのを聞いて初めてフルで聞きました。比喩が上手くてまさに甘い曲なので好きな人とカラオケに行ったときに歌ってみてもいいと思います。男の人にもおすすめな曲です。
aikoの「カブトムシ」。少し気だるい感じでゆっくりと歌が始まりますが、自分をカブトムシに例えて大好きな彼への恋心を歌う歌詞は心に響きます。合コンや彼女が歌う時の曲として人気ですので、練習してみるのも良いかもしれません。
恋する女の子の気持ちを、甘い蜜に誘われる「カブトムシ」に喩えて歌っている曲。これほど斬新な比喩を思いつくaikoさんの発想力には脱帽です。カラオケで彼女に歌ってもらいたい曲として人気だそうですが、こんな曲を彼女に歌ってもらえたら男性は嬉しいでしょうね。
aiko
1975年11月22日生まれ、大阪府吹田市出身のシンガー・ソングライター。ラジオパーソナリティなどの活動を経て、97年12月にアルバム『astral box』でデビュー。翌年のシングル「あした」でメジャーへ進出。等身大の心情を綴った詞とポップなメロディなどが多くの共感を呼び、99年の「花火」以降は「カブトムシ」「ボーイフレンド」などヒットを連発。J-POPのトップランナーとして常に高い人気を博し、ライヴも盛況を収める。『紅白歌合戦』には14回出場。2021年3月の『どうしたって伝えられないから』までオリジナル・アルバム14枚をリリース。