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作詞
小椋 桂
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作曲
堀内 孝雄
レビュー・口コミ(5件) 一覧へ
舞台で踊られる方の影響で、この曲が大好きです。
イントロを聞いただけで内心テンションが上がります。5点カラオケでは必ず歌ってます。人生を山、河に例える素晴らしい楽曲は度肝を抜かれました。
5点スケールの大きい歌ですね
五木ひろしさんの歌声、歌唱力に感動します5点すてきです、カラオケでいつも歌っています。これからもがんばってください、
5点ゆうだいなふうけいの中で力強さと優しさがろうろうと歌われている。人生の場面がよみがえってきます。
5点
五木ひろし
1948年3月14日生まれ、福井県三方郡美浜町出身の日本の演歌歌手/作曲家/俳優。本名は松山数夫。妻は元女優の和由布子。64年にコロムビア全国歌謡コンクールで優勝してプロ歌手となるも、当初は不遇の時期を過ごし改名を繰り返す。70年の全日本歌謡選手権で10週勝ち抜きを達成。翌年“五木ひろし”としての再デビュー曲「よこはま・たそがれ」が大ヒットし、一躍ミリオンセラー歌手に。73年には「夜空」で日本レコード大賞を初受賞。以降、演歌・歌謡曲界のトップランナーとして活躍。2007年に紫綬褒章を受章。NHK『紅白歌合戦』は初出場した71年の第22回から連続出場を継続。“大トリ”も数多く経験し、2020年末で50回目の出場。