- ジャンル
-
作詞
荒井由実
-
作曲
荒井由実
- 「いちご白書」をもう一度 550円
このシングルのハイレゾ音質はこちら
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(9件) 一覧へ
自分が小学生時代に流行った曲で、ユーミンの提供曲で歴代1位の売上枚数らしい。
ユーミンのアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」をmusic.jp配信購入して、ユーミンの提供曲では、自分が聴いたユーミンの曲では「卒業写真」の次に名曲と思う。
なんかバックのギターが余韻にひたる雰囲気で、いい感じ。
music.jp障害で一時買えなかったけど、10月25日(木)買えました。復旧ありがとうございます。5点懐かしくも切なさを感じさせる、いい曲です。ちなみにニューソングではなく、ニューミュージックです。
5点とても素敵な曲です。たしか?ニューソングが流行っていた時代だったと思います。この曲の作詞作曲者は荒井由実(あの松任谷由実)です。当時、ユーミンが作る曲は、ほとんどヒットしました。
5点フォークソングの代名詞とも言えると思います!歌詞の内容も本当に考えさせられる曲です!
5点この曲が発売した時はまだ生まれていなったが、最近、聞くようになったらいい曲だと思った。
5点
バンバン
「『いちご白書』をもう一度」の大ヒットで知られるフォーク・グループ。1972年にファースト・シングル「何もしないで」でデビュー。結成当初は、ばんばひろふみ、今井博、高山ひろしの3人編成で活動していたが、74年に高山ひろしが脱退してデュオ編成となった。翌年に荒井由実が楽曲を提供した「『いちご白書』をもう一度」が大ヒット。結果的に彼等の代表曲というだけでなく、70年代を象徴する名曲として愛され続けている。グループは77年に解散した。