- ジャンル
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作詞
新藤晴一
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作曲
新藤晴一
- ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~ 550円
- ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~ 550円
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この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(6件) 一覧へ
なんだか切ない曲です。好きです。是非聴いていただきたい曲です。
5点歌詞が切なくてなんだか胸がギュンってなります。でもとてもいい曲です。
5点女性目線の曲です。どこかで共感出来る所が少なからずあると思います。歌詞がグサッときました。
5点ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~/いわゆる「ポルノグラフィティらしい曲」とは違いスローテンポで情景が目に浮かぶ一曲。恋に恋している女性の姿が頭に浮かびます。スローテンポであるからこそギターのフレーズが印象的でまるで一緒に歌っている様な感じにも思える。
最初に聞いたときより、聴けば聴くほど歌詞に込められた思いや情景が理解できる歌だと思います。今は思い出となってしまった淡い恋の思い出をふと思い返してしまう曲です。どんな女性でも、恋をしているかけがえのない時間や姿はワンウーマンショーですよね。きっと聞いたら想い人が心に蘇るのでは。この曲を聴いてしっとりと優しげだけどメッセージ性の強いポルノのバラードもいいなぁと感じました。
ポルノグラフィティ
広島県因島市(現・尾道市)出身のロック・バンド。メンバーは岡野昭仁(vo)、新藤晴一(g)からなる。高校時代のバンド活動を前身に、1994年に大阪で結成。“城天”にてストリートライヴを精力的に行なう。99年のシングル「アポロ」でメジャー・デビューし、一気にブレイク。以来「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「メリッサ」などヒットを連発し、J-POPシーンにて不動の地位を築く。当初は3名体制だったが、2004年より2名体制へ移行。2021年8月より本格“新始動”。2022年の『暁』までオリジナル・アルバム12枚を発表。『紅白歌合戦』は13回の出場を誇る。