- ジャンル
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レーベル
日本クラウン株式会社
収録曲
- 1なみだ船 261円
- 2ギター仁義 261円
- 3銀座の庄助さん 261円
- 4ソーラン仁義 261円
- 5喧嘩辰 261円
- 6やん衆かもめ 261円
- 7三郎太鼓 261円
- 8男の日記 261円
- 9兄弟仁義 261円
- 10帰ろかな 261円
- 11男の涙 261円
- 12函館の女 261円
- 13博多の女 261円
- 14関東流れ唄 261円
- 15河岸の石松 261円
- 16薩摩の女 261円
- 17仁義 261円
- 18加賀の女 261円
- 19盃 261円
- 20城ヶ崎ブルース 261円
- 21誠 261円
- 22別れの一本杉 261円
- 23歩 261円
- 24終着駅は始発駅 261円
- 25与作 261円
- 26風雪ながれ旅 261円
- 27愛の道 261円
- 28炎の男 261円
- 29日本海 261円
- 30漁歌 261円
- 31夫婦絶唱 261円
- 32神奈川水滸伝 261円
- 33まつり 261円
- 34男の劇場 261円
- 35箱根のおんな 261円
- 36十九のまつり -まつりパートⅡ- 261円
- 37北の漁場 261円
- 38川 261円
- 39息子 261円
- 40がまん坂 261円
- 41年輪 261円
- 42あじさい情話 261円
- 43平成音頭 261円
- 44山 261円
- 45北の大地 261円
- 46舵 261円
- 47男道 261円
- 48おやじの背中 261円
- 49こころの母は北斗星 261円
- 50石狩川よ 261円
- 51男一代 261円
- 52足跡は明日へ続く 261円
- 53狼 261円
- 54竹 261円
- 55根っこ 261円
- 56詠人 261円
- 57十和田湖 261円
- 58のぼり坂 261円
- 592000年音頭 261円
- 60橋 261円
- 61人生道 261円
- 62演歌兄弟 261円
- 63父親 261円
- 64北の男船 261円
- 65恩返し 261円
- 66峠 261円
- 67還暦 261円
- 68標 261円
- 69俺らしく 261円
- 70波瀾万丈 261円
- 71比叡の風 261円
- 72夫婦一生 261円
- 73母 261円
- 74おとこの潮路 261円
- 75職人 261円
- 76百年の蝉 261円
- 77人道 261円
- 78高尾山 261円
- 79路遥か 261円
- 80涙の花舞台 261円
- 81人生に乾杯 261円
- 82にっぽんの歌 261円
- 83令和音頭 261円
- 84前に… 261円
- 85想い 261円
- 86栄枯盛衰 261円
- 87昔も今も、この先も 261円
- 88つむじ風 261円
北島三郎
1936年10月4日、北海道生まれの日本の歌手/作詞家/作曲家/俳優。愛称は“サブちゃん”。本名は大野穣(おおのみのる)。“原譲二”のペンネームでも知られる。流しの演歌師を経て62年にデビュー。同年発表の「なみだ船」がヒットし、スターの仲間入り。以降、「函館の女」「兄弟仁義」「与作」「風雪ながれ旅」他、日本人の心に響く名曲をヒットさせ、数多くの賞を受賞。抜群の歌唱力と後進の育成にも熱心に力を注ぐ人柄で、日本の演歌・歌謡界の重鎮としてその座を揺るぎないものとする。また、俳優としても多くの映画やドラマに出演。2013年末、50回目の出場を機に『紅白歌合戦』からの卒業を発表、話題となった。