- ジャンル
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レーベル
日本クラウン株式会社
収録曲
- 1昔も今も、この先も 261円
- 2根っこ 261円
- 3神奈川水滸伝 261円
- 4薩摩の女 261円
- 5博多の女 261円
- 6銀座の庄助さん 261円
- 7がまん坂 261円
- 8なみだ船 261円
- 9帰ろかな 261円
- 10兄弟仁義 261円
- 11函館の女 261円
- 12橋 261円
- 13その名はこゆき 261円
- 14北の漁場 261円
- 15まつり 261円
- 16高尾山 261円
- 17北の大地 261円
- 18石狩川よ 261円
- 19加賀の女 261円
- 20あの日時代 261円
- 21愛の道 261円
- 22父親 261円
- 23ああ・おふくろょ 261円
- 24竹馬の友 261円
- 25山 261円
- 26川 261円
- 27谷 261円
- 28竹 261円
- 29風雪ながれ旅 261円
- 30涙の花舞台 261円
北島三郎
1936年10月4日、北海道生まれの日本の歌手/作詞家/作曲家/俳優。愛称は“サブちゃん”。本名は大野穣(おおのみのる)。“原譲二”のペンネームでも知られる。流しの演歌師を経て62年にデビュー。同年発表の「なみだ船」がヒットし、スターの仲間入り。以降、「函館の女」「兄弟仁義」「与作」「風雪ながれ旅」他、日本人の心に響く名曲をヒットさせ、数多くの賞を受賞。抜群の歌唱力と後進の育成にも熱心に力を注ぐ人柄で、日本の演歌・歌謡界の重鎮としてその座を揺るぎないものとする。また、俳優としても多くの映画やドラマに出演。2013年末、50回目の出場を機に『紅白歌合戦』からの卒業を発表、話題となった。