- ジャンル
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レーベル
DENON
収録曲
- 1フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816(1724頃)~アルトニコルの筆写譜による初期稿 1. アルマンド 262円
- 2フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816(1724頃)~アルトニコルの筆写譜による初期稿 2. クーラント 262円
- 3フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816(1724頃)~アルトニコルの筆写譜による初期稿 3. サラバンド 262円
- 4フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816(1724頃)~アルトニコルの筆写譜による初期稿 4. ガヴォット 262円
- 5フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816(1724頃)~アルトニコルの筆写譜による初期稿 5. ブレー 262円
- 6フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816(1724頃)~アルトニコルの筆写譜による初期稿 6. ルール 262円
- 7フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816(1724頃)~アルトニコルの筆写譜による初期稿 7. ジーグ 262円
- 8「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より(アリア)ト長調 BWV988-1(No.26) 262円
- 9「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より メヌエット ト長調 BWV Anh.114(No.4) ト短調 BWV Anh.115(No.5) 262円
- 10「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より ポロネーズ ト長調 BWV119(No.10) 262円
- 11「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より メヌエット ハ長調 BWV Anh.121(No.15) 262円
- 12「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より マーチ 変ホ長調 BWV Anh.127(No.23) 262円
- 13「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より コラール 《神の御心に委ねるものは》 BWV691(No.11) 262円
- 14「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より マーチ ニ長調 BWV Anh.122(No.16) 262円
- 15「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より ミュゼット ニ長調 BWV Anh.126(No.22) 262円
- 16「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より(プレリュード)ハ長調 BWV846-1(No.29) 262円
- 17インヴェンションとシンフォニア(1723)より インヴェンション 1 ハ長調 BWV772 262円
- 18インヴェンションとシンフォニア(1723)より インヴェンション 13 イ短調 BWV784 262円
- 19インヴェンションとシンフォニア(1723)より インヴェンション 8 ヘ長調 BWV779 262円
- 20インヴェンションとシンフォニア(1723)より インヴェンション 2 ハ短調 BWV773 262円
- 21「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より パルティータ イ短調 BWV827 1. プレリュード 262円
- 22「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より パルティータ イ短調 BWV827 2. アルマンド 262円
- 23「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より パルティータ イ短調 BWV827 3. コルレンテ 262円
- 24「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より パルティータ イ短調 BWV827 4. サラバンド 262円
- 25「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より パルティータ イ短調 BWV827 5. メヌエット 262円
- 26「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」(1725~)より パルティータ イ短調 BWV827 6. ジーグ 262円
中野振一郎
1964年、京都生まれのチェンバロ奏者。1986年、桐朋学園音楽学部の演奏学科(古楽器専攻)を卒業。1990年、4夜連続リサイタル「ヨーロッパ・チェンバロ音楽の旅」で、作品の時代や様式、地域に応じて楽器と調律法を変えるという試みに挑戦し、高く評価された。1991年にはフランスのヴェルサイユ古楽フェスティヴァルで世界の9人のチェンバロ奏者の1人に選ばれた。1992年、アメリカのバークレー古楽フェスティヴァルで最年少のソリストとして演奏。1993年、ロンドンのウィグモア・ホールでデビューし、大成功を収めた。1994年の東京でのコンサート「チェンバロ三夜物語」を初めとするソロ・リサイタルやアンサンブルで活発な活動を続け、日本を代表するチェンバロ奏者として確固たる地位を築いている。