- ジャンル
-
レーベル
Nippon Columbia Co., Ltd.
収録曲
- 1インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション1, BWV 772a 262円
- 2インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア1, BWV 787 262円
- 3インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション4, BWV 775 262円
- 4インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア4, BWV 790 262円
- 5インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション7, BWV778 262円
- 6インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア7, BWV 793 262円
- 7インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション8, BWV 779 262円
- 8インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア8, BWV 794 262円
- 9インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション10, BWV 781 262円
- 10インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア10, BWV 796 262円
- 11インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション13, BWV 784 262円
- 12インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア13, BWV 799 262円
- 13インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション15, BWV 786 262円
- 14インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア15, BWV 801 262円
- 15インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション14, BWV 785 262円
- 16インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア14, BWV 800 262円
- 17インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション12, BWV 783 262円
- 18インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア12, BWV 798 262円
- 19インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション11, BWV 782 262円
- 20インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア11, BWV 797 262円
- 21インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション9, BWV 780 262円
- 22インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア9, BWV 795 262円
- 23インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション6, BWV 777 262円
- 24インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア6, BWV 792 262円
- 25インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション5, BWV 776 262円
- 26インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア5, BWV 791 262円
- 27インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション3, BWV 774 262円
- 28インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア3, BWV 789 262円
- 29インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) インヴェンション2, BWV 773 262円
- 30インヴェンションとシンフォニア (装飾稿による) シンフォニア2, BWV 788 262円
- 31イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971 (クラヴィーア練習曲集 第2部より) I - (Allegro) 262円
- 32イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971 (クラヴィーア練習曲集 第2部より) II - Andante 262円
- 33イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971 (クラヴィーア練習曲集 第2部より) III - Presto 262円
- 34四つのデュエット (クラヴィーア練習曲集 第3部より) デュエット I, BWV 802 262円
- 35四つのデュエット (クラヴィーア練習曲集 第3部より) デュエット II, BWV 803 262円
- 36四つのデュエット (クラヴィーア練習曲集 第3部より) デュエット III, BWV 804 262円
- 37四つのデュエット (クラヴィーア練習曲集 第3部より) デュエット IV, BWV 805 262円
高橋悠治
1938年、東京生まれ。柴田南雄、小倉朗に作曲を師事。60年に東京現代音楽祭でピアニストとしてデビュー。63年にベルリンに渡ってヤニス・クセナキスに師事し、欧州各地で演奏活動を行なう。66年のニューヨーク移住後、コンピューターによる作曲を開始。72年に活動の本拠を日本に移す。70年代には作曲家グループ“トランソニック”、80年代にはアジアの抵抗歌を演奏する“水牛楽団”を結成するなど、作曲・演奏両面で多彩な活動を展開してきた。