- ジャンル
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レーベル
DENON
収録曲
- 1ジムノペディ 第1番 262円
- 2ジムノペディ 第2番 262円
- 3ジムノペディ 第3番 262円
- 4ジュ・トゥ・ヴ 262円
- 5グノシエンヌ 第1番 262円
- 6グノシエンヌ 第2番 262円
- 7グノシエンヌ 第3番 262円
- 8本当のだらだらした前奏曲(1912):Ⅰ-きびしいこらしめ 262円
- 9本当のだらだらした前奏曲(1912):Ⅱ-家にひとり 262円
- 10本当のだらだらした前奏曲(1912):Ⅲ-あそびましょう 262円
- 11冷たい小品(逃げだしたくなる歌)Ⅰ 262円
- 12冷たい小品(逃げだしたくなる歌)Ⅱ 262円
- 13冷たい小品(逃げだしたくなる歌)Ⅲ 262円
- 14最後のひとつまえの想い出(1915):Ⅰ-牧歌 ドビュッシーに 262円
- 15最後のひとつまえの想い出(1915):Ⅱ-朝の歌 ポール・デュカスに 262円
- 16最後のひとつまえの想い出(1915):Ⅲ-瞑想 アルベール・ルッセルに 262円
- 17はじめ方 梨の形の三つの小品(1903) 262円
- 18そのつづき 梨の形の三つの小品(1903) 262円
- 19第1曲(ゆっくり) 梨の形の三つの小品(1903) 262円
- 20第2曲(軽快に) 梨の形の三つの小品(1903) 262円
- 21第3曲(動物的に) 梨の形の三つの小品(1903) 262円
- 22おまけ 梨の形の三つの小品(1903) 262円
- 23もう一言 梨の形の三つの小品(1903) 262円
- 24大リトルネロ 場末のねえさん(1920)~まじめな幻想 262円
- 25フランス月世界マーチ 場末のねえさん(1920)~まじめな幻想 262円
- 26ワルツ “目に意味ありげにキスする” 場末のねえさん(1920)~まじめな幻想 262円
- 27上流社会のカンカン 場末のねえさん(1920)~まじめな幻想 262円
高橋悠治
1938年、東京生まれ。柴田南雄、小倉朗に作曲を師事。60年に東京現代音楽祭でピアニストとしてデビュー。63年にベルリンに渡ってヤニス・クセナキスに師事し、欧州各地で演奏活動を行なう。66年のニューヨーク移住後、コンピューターによる作曲を開始。72年に活動の本拠を日本に移す。70年代には作曲家グループ“トランソニック”、80年代にはアジアの抵抗歌を演奏する“水牛楽団”を結成するなど、作曲・演奏両面で多彩な活動を展開してきた。