- ジャンル
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レーベル
Nippon Columbia Co., Ltd.
収録曲
- 1いとしいひとがとついでゆくと (さすらう若人の歌 より) 262円
- 2この朝、野原を通ったときに (さすらう若人の歌 より) 262円
- 3ぼくは真赤に焼けたナイフを (さすらう若人の歌 より) 262円
- 4ぼくの恋びとの青いふたつの眼が (さすらう若人の歌 より) 262円
- 5つらなる想い (若き日の歌 より) 262円
- 6いたずらっ子をしつけるために (若き日の歌 より) 262円
- 7緑の森を楽しく歩いた (若き日の歌 より) 262円
- 8やめだ! やめだ! (若き日の歌 より) 262円
- 9たくましい想像力 (若き日の歌 より) 262円
- 10夏の交代 (若き日の歌 より) 262円
- 11別離 (若き日の歌 より) 262円
- 12二度と会えない (若き日の歌 より) 262円
- 13この歌をひねり出したのはだれ? (子供の不思議な角笛 より) 262円
- 14憂き世の暮らし (子供の不思議な角笛 より) 262円
- 15魚に説教するパドヴァのアントニウス (子供の不思議な角笛 より) 262円
- 16美しいトランペットの鳴り渡るところ (子供の不思議な角笛 より) 262円
- 17高遠なる知性のおほめの言葉 (子供の不思議な角笛 より) 262円
- 18ラインの伝説 (リュッケルトの詩による歌曲 より) 262円
- 19美しさのゆえに愛するなら (リュッケルトの詩による歌曲 より) 262円
- 20私はこの世に忘れられて (リュッケルトの詩による歌曲 より) 262円
鮫島有美子
東京芸術大学声楽科卒業、同大学院を修了し、75年に二期会オペラ『オテロ』のデズデモーナ役でデビューを飾る。ドイツ政府奨学生としてベルリン音楽大学に留学、在学中からドイツをはじめヨーロッパ各地で演奏活動を行ない、ウルム歌劇場専属歌手の座を射止めた。85年に『日本のうた』でレコード・デビュー。ヨーロッパ、日本、中南米など世界各地でオペラ出演やリサイタルを繰り広げながら枠にとらわれない活動を続け、幅広い支持を得ている。