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作詞
亜沙
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作曲
亜沙
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(30件) 一覧へ
歌詞の世界観に引き込まれて
好きになった一曲。
現代の色恋にも通ずる。
切なさと女性の強さ。5点友達がカラオケで歌っていて、とても耳に残る曲調だなぁと
そしてちょっと切ない(´・ω・)5点和風系の曲なので、和楽器バンドさんに凄くマッチしていてとても良き唄声!
5点昔っぽい曲なので和楽器とすごくマッチして、とてもいい曲です!!!!!聞いて後悔はしません!!
5点やはり言わずと知れた名曲ですね。和系かつテンポも良いので聴いていて飽きません。
5点
和楽器バンド
日本のロック・バンド。バンドに和楽器演奏と詩吟師範のヴォーカルを加えた編成が特徴。メンバーは鈴華ゆう子(vo)、いぶくろ聖志(箏)、神永大輔(尺八)、蜷川べに(津軽三味線)、黒流(和太鼓)、町屋(g)、亜沙(b)、山葵(ds)の8名。2013年に始動し、“鈴華ゆう子 with 和楽器バンド”名義のミニ・アルバム『序章。』を経て、2014年の『ボカロ三昧』でデビュー。仏〈ジャパン・エキスポ〉出演で話題を呼び、北米単独ツアーなど国内外で活躍。2018年の『オトノエ』が日本レコード大賞アルバム賞を受賞。ベスト・アルバム2枚、オリジナル・アルバム5枚を経て、2020年に『TOKYO SINGING』をリリース。