収録曲
- 1Einaudi: エレバンの街から 523円
- 2Einaudi: Eden Roc 523円
- 3Einaudi: Fuori Dalla Notte 523円
- 4Einaudi: ふたつの夕暮れ 523円
- 5Einaudi: Nefeli 523円
- 6Einaudi: Odessa 523円
- 7Einaudi: ラスト・タイクーン 523円
- 8Einaudi: Giorni Dispari 523円
- 9Einaudi: Julia 523円
- 10Einaudi: もうひとつの世界 523円
- 11Einaudi: Ultimi Fuochi II 261円
- 12Einaudi: Un Mondo A Parte 523円
- 13Einaudi: Password 523円
- 14Einaudi: Yerevan II 261円
- 15Einaudi: 出口の扉 523円
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ルドヴィコ・エイナウディ
1955年11月23日生まれ、伊・トリノ出身の作曲家/ピアニスト。ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で学んだ後、ルチアーノ・ベリオに師事。初期は前衛的な作品を書くも、ミニマルを経てピアノ曲へと移行。演劇やダンスとのコラボレーションや映画音楽を多数制作するようになる。96年の初ソロ・アルバム『ル・オンド』以降2016年までに14枚のCDを発表し、通算150万枚以上のセールスを記録。日本では2008年のデビュー作『光、溢れる日々』の後、2011年の仏映画『最強のふたり』の音楽を手掛けて広く知られるところに。2013年に『時の移ろいの中で』の発表とともに来日。2015年に『エレメンツ』をリリース。2017年に再来日。