- ジャンル
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レーベル
Decca (UMO) (Classics)
収録曲
- 1Einaudi: Introductio Ad Regnum Tarantulae 261円
- 2Einaudi, Durante: Taranta 261円
- 3Traditional: Fimmene 261円
- 4Traditional: Nazzu Nazzu 261円
- 5Einaudi: Choros 261円
- 6Castrignanò: Core Meu 261円
- 7Adams, Camara, Traditional: Tonio Yima / Rirollala 261円
- 8Traditional: Mamma La Rondinella 261円
- 9Einaudi: Preludio / Nar I-Seher 419円
- 10Traditional: Ferma Zitella 261円
- 11Traditional: Santu Paulu / Finale 261円
- 12Einaudi, Tondo: Nuvole Bianche 261円
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ルドヴィコ・エイナウディ
1955年11月23日生まれ、伊・トリノ出身の作曲家/ピアニスト。ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で学んだ後、ルチアーノ・ベリオに師事。初期は前衛的な作品を書くも、ミニマルを経てピアノ曲へと移行。演劇やダンスとのコラボレーションや映画音楽を多数制作するようになる。96年の初ソロ・アルバム『ル・オンド』以降2016年までに14枚のCDを発表し、通算150万枚以上のセールスを記録。日本では2008年のデビュー作『光、溢れる日々』の後、2011年の仏映画『最強のふたり』の音楽を手掛けて広く知られるところに。2013年に『時の移ろいの中で』の発表とともに来日。2015年に『エレメンツ』をリリース。2017年に再来日。