- ジャンル
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作詞
Fukase
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作曲
Nakajin
- 銀河街の悪夢 550円
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この楽曲が収録されているアルバム
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とても辛かった昔を思い出す曲。もがいて、でもうまくいかなくて。それも受け入れて少しずつ前に進んでいく。たくさんの人に聴いてもらいたい曲です。
5点悲しい時、泣きたい時、この曲を聴きます。歌詞に共感できて『私だけじゃない』と気持ちを切り替えさせてくれる曲です。
5点病んだときによく聞いています
セカオワ大好き
特にサビのところが好き?5点すごく考えられる曲です
戦争と平和は決して遠いものではなく
いつも一緒にいる気がします
この曲をきいてそう改めて思いました5点Fukaseの精神が崩壊していた頃のパーソナルな曲。Nakajinが実際に踏み切りの前で録った音、Saoriちゃんが直々に鉄拳さんに頼み込んで描いてもらったPVの画、セカイノオワリにとってすごく思い入れのある曲なんだなと伝わってきます。
5点
SEKAI NO OWARI
日本のバンド。通称“セカオワ”。メンバーはSaori(p)、Fukase(vo)、DJ LOVE(DJ)、Nakajin(g)の4名。2010年に登場し、2011年にシングル「INORI」でメジャー・デビュー。“世界の終わり”から現名義へ変更し、圧倒的なポップセンスやテーマパークのような世界観にあふれるライヴで支持を獲得。映画作品や野外フェスを手掛けるなど多才ぶりも発揮し、“End Of The World”名義で海外活動も展開。2021年の『scent of memory』までアルバム6枚を発表。2022年は「Habit」のYouTube再生回数が1億超となり話題に。同年末の紅白歌合戦に6度目の出場。