この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ（51件） 一覧へ

  • ※ネタバレありのレビューです。

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    5点
    ハムハムさん

  • イントロから腰を思わずふってしまうようなノリノリの曲です。さびの部分は空耳でアホだな～って歌ってしまう(笑)

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    5点
    ひでよしさん

  • 小気味よいデジタルサウンドのgloveの曲です。今聴いてもメロディーがよいですね。

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    4点
    ダイダイさん

  • この時代の流れは、小室メロディーでありながら、TMやtrfの曲調とはまた違ったメロディアスな曲調で好きです。

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    5点
    ほのぼのさん

  • ラップがないので、1人で歌えるから結構歌ってました（笑）
    昔から好き！

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    5点
    ひろにゃんさん
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globe

1995年、プロデューサーの小室哲哉が“歌・ラップ・サウンド”をトライアングルな形で成立させるユニットを結成すべく、新人ヴォーカリストのKEIKOとラッパーのマーク・パンサーを引き入れて結成。同年8月発売のシングル「Feel Like Dance」が大ヒットを記録。1997年には日本初の4大ドーム公演を成功させた。1999年にはベスト盤『CRUISE RECORD 1995-2000』を発表。その後はトランス色を強めた音楽へ変化している。