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作詞
桜井 敦司
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作曲
今井 寿
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(9件) 一覧へ
なにか恐ろしいイメージの曲です。聴いていてゾクゾクして眠気が覚める曲だと個人的に思います
4点出だしが、すごくいい。テンションあがる。高校のころ、きいてました。
5点BUCK-TICKと言えばこの曲。イントロから存在感ありまくりの、代表曲のひとつです。何年経って聴いても良いものは良い。
5点元々、このアルバム自体一番好きなアルバムでしたけど、音が更に良くなって最高傑作になったと思います!
5点何種類かあったけどこの2015ミックスが1番音に重厚感があって良かったです。自分はこの曲のイントロとギターソロが好きなので他のバージョンと比べてギターの音がハッキリ聞こえるこのバージョンが1番しっくりきました。イントロ聞くだけでテンション上がります。朝のアラームに良い感じー
5点
BUCK-TICK
群馬県出身のロック・バンド。メンバーは櫻井敦司(vo)、今井寿(g)、星野英彦(g)、樋口豊(b)、ヤガミトール(ds)の5名。前身バンド“非難GO-GO”を母体に1985年に結成、87年にメジャー・デビュー。翌年の1stシングル「JUST ONE MORE KISS」がヒットし、日本レコード大賞新人賞に輝く。89年の3rdアルバム『TABOO』の1位で名実共にトップランナーとなり、翌年の「悪の華」は初登場1位を記録。以来、独創的なヴィジュアルとダークな世界観で不動の人気を確立。2023年の『異空 -IZORA-』までオリジナルアルバム23枚を発表。2023年10月に櫻井が57歳で死去。