- ジャンル
-
作詞
ティーナカリーナ
-
作曲
ティーナカリーナ/nakaokaan
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(4件) 一覧へ
めっちゃ切なくていい曲です!!泣けてきます。久しぶりに心に染みた。
5点大阪弁の歌もええなぁ。日常会話的な言葉の歌詞と発音がなんともやなぁ。
5点タイトルだけ聞いたら、浪花節の演歌なのかな?と思われそうだけど、とっても切ない恋の歌です。
ズルい人を好きになってしまって、幸せになれない恋だからダメだと言い聞かせるのだけれど、やっぱり一途に想ってしまうというような曲です。
同じ人を想って書いた、『最後のラブソング』も一緒に聴いてほしいです。5点
すごいこの曲。
いもうとに
聞かせたくなる曲です
お母さんにも聞かせよ4点
ティーナ・カリーナ
大阪府池田市出身の女性シンガー・ソングライター。本名は田中里奈。元阪急百貨店サービス優秀販売員という異色の経歴を持つ。力強いメッセージが込められた情熱的でストレートな歌唱が魅力。2012年4月、デビュー前にもかかわらず、「輝いて」がPOLA企業CMソングに抜擢。同9月、1stミニ・アルバム『ティーナ・カリーナ』でメジャー・デビューを果たす。同作収録の関西弁のラヴ・ソング「あんた」が注目され、1stシングルとして発表。第54回日本レコード大賞・新人賞を受賞した。2013年12月、“関西弁ラヴ・ソング”3作を含む1stアルバムをリリース。