• ジャンル
  • 作詞
    岡平健治
  • 作曲
    岡平健治

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ(3件) 一覧へ

  • 熊じいちゃん。すごく良い曲。素敵な歌詞。気持ちが伝わってくる名曲ですよね!

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    5点
    さくらんぼさん
  • アルバムの曲でインパクトの強いタイトルでしたが、聴いてすぐ好きになった曲です!
    懐かしいですね!

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    5点
    あおぞらさん
  • 昔、よくきいていました。かんどうします。19のうたはかんどうする歌詞が多く響いてきますね。

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    5点
    オナリンさん

19

岡平健治(1979年3月28日広島生まれ)と岩瀬敬吾(1978年8月29日広島生まれ)のデュオ。98年11月に326の作詞による「あの青をこえて」でデビュー。続くシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット。若者の等身大の気持ちを綴った詞を、往年のフォークを思わせる親しみやすいサウンドにのせて歌う。01年9月発表の『up to you』では、2人の歌声のコラボレートが生み出すスクエアなポップ・ナンバーや、単独で歌いそれぞれの個性を出した曲を収録。02年2月9日に解散を表明、最後のシングルとして3月21日に『蒲公英-たんぽぽ-』をリリース。