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作詞
岡平健治
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作曲
岡平健治
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(4件) 一覧へ
CD全部持ってたな。今の時代に聞いても最高。健治のライブ見たが、ソロももちろん渋みを帯びてかっこよかったが 19時代の彼らは もっとかっこよかったな。
5点入り方、すごい好きです。雑踏の中にいるかんじの効果音も良い!!
4点学生時代に聴いていた一曲です!今聴いても懐しい思い出の一曲です。
4点青春時代にひたすら聴いていた思い出があります。当時の記憶がよみがえってきます。最後の畳み掛けるような感じは圧巻です。
4点
19
岡平健治(1979年3月28日広島生まれ)と岩瀬敬吾(1978年8月29日広島生まれ)のデュオ。98年11月に326の作詞による「あの青をこえて」でデビュー。続くシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット。若者の等身大の気持ちを綴った詞を、往年のフォークを思わせる親しみやすいサウンドにのせて歌う。01年9月発表の『up to you』では、2人の歌声のコラボレートが生み出すスクエアなポップ・ナンバーや、単独で歌いそれぞれの個性を出した曲を収録。02年2月9日に解散を表明、最後のシングルとして3月21日に『蒲公英-たんぽぽ-』をリリース。