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作詞
ナカムラ ミツル
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作曲
岡平健治
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(12件) 一覧へ
思春期に聴きまくった歌だから久々感満載で聴きましたが今改めて聴いたら歌詞で涙が出そうになりました
誰かに必要とされているんだって改めて感じる5点風が吹かないそんな場所でも。って歌詞に感化されて頑張っていた青春時代を思い出す。
この曲あたりからボーカルの偏りが出てきた3点青春時代を思い出します!
心に染みる歌声と歌詞がなんとも言えないです!
解散した時はショックでしたが今も聞いています!5点※ネタバレありのレビューです。
5点素敵な曲ばかりだ! !
5点
19
岡平健治(1979年3月28日広島生まれ)と岩瀬敬吾(1978年8月29日広島生まれ)のデュオ。98年11月に326の作詞による「あの青をこえて」でデビュー。続くシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット。若者の等身大の気持ちを綴った詞を、往年のフォークを思わせる親しみやすいサウンドにのせて歌う。01年9月発表の『up to you』では、2人の歌声のコラボレートが生み出すスクエアなポップ・ナンバーや、単独で歌いそれぞれの個性を出した曲を収録。02年2月9日に解散を表明、最後のシングルとして3月21日に『蒲公英-たんぽぽ-』をリリース。