あの紙ヒコーキ くもり空わって

19
4.5点
8件
シングル
261円 TBS 1999年春のキャンペーン キャンペーンソング
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  • ジャンル
    J-POP
  • 作詞
    ﾅｶﾑﾗ ﾐﾂﾙ
  • 作曲
    ｲﾜｾ ｹｲｺﾞ／岡平健治／茂村泰彦

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ（8件） 一覧へ

  • 当時、１９が大好きでいつも聞いていたので懐かしく！
    その頃、好きだった人も１９が好きで一緒に行ったカラオケで歌ってくれました（笑）
    何十年も前の事で、いい思い出です。

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    5点
    にゃんコロさん

  • ※ネタバレありのレビューです。

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    4点
    まさおーさん

  • 懐かしさすぎる！大サビ前のメロディが大好きです！昔とある漫画の中に、歌詞が登場していて、気になっていました。

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    5点
    しーにゃさん

  • DEEPloveという漫画とアニメで、主人公の一人が、この歌が好きだと言っていて、そこから、この歌を知りました！

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    4点
    kill Kissさん

  • 懐かしすぎて聴きまくりたい！ ！

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    5点
    ふわふわさん
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19

岡平健治（1979年3月28日広島生まれ）と岩瀬敬吾（1978年8月29日広島生まれ）のデュオ。98年11月に326の作詞による「あの青をこえて」でデビュー。続くシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット。若者の等身大の気持ちを綴った詞を、往年のフォークを思わせる親しみやすいサウンドにのせて歌う。01年9月発表の『up to you』では、2人の歌声のコラボレートが生み出すスクエアなポップ・ナンバーや、単独で歌いそれぞれの個性を出した曲を収録。02年2月9日に解散を表明、最後のシングルとして3月21日に『蒲公英-たんぽぽ-』をリリース。