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作詞
ナカムラ ミツル
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作曲
岡平健治
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(8件) 一覧へ
この2人の声何度聞いても飽きない。
それぞれソロで頑張ってるけど このような曲はもうないだろうな?5点19というバンドが生まれてよかったです。活動は短い期間でしたが、生まれた曲は、どれも美しい
5点19じゃ入り方が好きな曲多い。そのうちの一曲で歌詞もよい感じです!
4点懐かしいなあー! !
5点学生時代に聴いていた一曲です!今聴いても懐しい思い出の一曲です!
5点
19
岡平健治(1979年3月28日広島生まれ)と岩瀬敬吾(1978年8月29日広島生まれ)のデュオ。98年11月に326の作詞による「あの青をこえて」でデビュー。続くシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット。若者の等身大の気持ちを綴った詞を、往年のフォークを思わせる親しみやすいサウンドにのせて歌う。01年9月発表の『up to you』では、2人の歌声のコラボレートが生み出すスクエアなポップ・ナンバーや、単独で歌いそれぞれの個性を出した曲を収録。02年2月9日に解散を表明、最後のシングルとして3月21日に『蒲公英-たんぽぽ-』をリリース。