- ジャンル
収録曲
- 1堂島 261円
- 2疲れた別れ 261円
- 3東京ワルツ 261円
- 4恋のロマネスク 261円
- 5中洲の夜 261円
- 6夜霧に濡れて 261円
- 7恋のブルー銀座 261円
- 8雪子 261円
- 9ネオン酒 261円
- 10大阪流し 261円
- 11瀬戸内海ブルース 261円
- 12ルイという女 261円
- 13さすらいの恋 261円
- 14女の盛り場 261円
- 15この道を 261円
- 16おもかげ 261円
- 17男の子守唄 261円
- 18こいさん恋唄 261円
- 19慕情、南国の女 261円
- 20ほんとは好きなのに 261円
- 21おまえに 261円
- 22長崎の町でひとり 261円
フランク永井
1932年3月18日、宮城県志田郡松山町生まれ。本名・永井清人。古河中学卒業後、16歳で進駐軍のトラックの運転手となる。交通事故を機に退職、のど自慢大会で賞金を稼いでいたところをスカウトされ、55年ビクターからデビュー。「有楽町で逢いましょう」「夜霧に消えたチャコ」と次々にヒットを飛ばし“低音の魅力”として一世を風靡。61年「君恋し」で日本レコード大賞受賞。2008年10月27日、肺炎のため76歳で死去。