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レビュー・口コミ（4件） 一覧へ

  • 嫁ぎ先の母が、亡くなった父との思い出に聴いていた歌です。
    天国で聴いているかなぁ？

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    5点
    二ャーニャの奥さんさん

  • デビュー曲ですね
    歌詞が好きで何度も聞いています
    透き通るキレイな歌声が大好きです

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    5点
    温故知新さん

  • 新沼謙治さんの代表曲ですね！一昔前の曲ですが、今の若い子でもこの曲の様なプロポーズされたら嬉しいと思います！

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    5点
    ちゃんのりさん

  • 懐かしく感じます。演歌界のカリスマですよね。
    味があって安心感が湧きます。大好きなアーティストです。

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    5点
    けいたんさん
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新沼謙治

1956年2月27日生まれ、岩手県大船渡市出身の男性歌手。日本テレビ系オーディション番組『スター誕生』をきっかけに、1976年「おもいで岬」でデビュー。続く「嫁に来ないか」が大ヒット、純朴な田舎の好青年そのままのキャラクターで人気者に。賞レースでは新人賞を総ナメし、NHK『紅白歌合戦』にも初出場を果たす。その後、「ヘッドライト」「酒とふたりづれ」「津軽恋女」などヒットを放つかたわら、役者としての才能も発揮。映画『二百三高地』をはじめ、映画やドラマにも出演する。2012年11月発表のシングル「雪の宿／ふるさとは今もかわらず」収録の「ふるさとは今もかわらず」が大きな反響を呼び、2013年7月にはそのシンフォニック・ヴァージョンを含んだシングルをリリースする。