オリビアを聴きながら

杏里
4.8点
シングル
262円 杏里のデビュー曲であり代表曲。作詞・作曲は尾崎亜美。1978年11月リリース。70年代後半を彩る名曲は今も人々に愛され、歌われ続けている。
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  • 作詞
    尾崎亜美
  • 作曲
    尾崎亜美

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ(23件) 一覧へ

  • 歌声と歌詞が、すごくあっていて、悲しいのに、こころがあったかくなる、そんな素晴らしい曲です。

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    5点
    ぺーぺーさん
  • これからの季節、梅雨空を眺めて憂鬱になるのではなく、ちょっと過去を振ってみる時間にするのもありなのかなと。そんなふうに思わせてくれる名曲です。

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    5点
    はる_haruさん
  • ひたすらせつなさがつのる曲。
    失恋だけど彼をつきはなす場面もあり、ふくざつな気持ちです。

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    4点
    のんのんさん
  • デビュー曲ですね。
    歌詞は切なくて泣きそうになるけれど
    好きなアーティストです。

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    5点
    魔性の女☆さん
  • 失恋に沈む女性が過去の出来事を振り返る切ない内容。失恋ソングの名曲だと思う。

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    5点
    いくくんさん

杏里

1961年8月31日生まれ、神奈川県出身のシンガー・ソングライター。78年に「オリビアを聴きながら」でデビュー。83年に「CAT'S EYE」「悲しみがとまらない」がヒットし、一躍名を広める。以降、ドラマ主題歌やCMソングをはじめ、さまざまなヒット曲を生み、ダンス、ポップのみならず多彩なジャンルの音楽を提供。リゾート感覚に根ざしたポップスを実践し、シーンに大きな影響を与える。プロデュースや楽曲提供なども精力的に行ない、国内外を問わず幅広く活動を展開。また、ツアーやビルボードライブでのライヴも好評を博している。