- ジャンル
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レーベル
Nippon Columbia Co., Ltd.
収録曲
- 1湯の町エレジー 262円
- 2ワカラン・ソング 262円
- 3夜ごとの夢 262円
- 4悲しき竹笛 262円
- 5黒いパイプ 262円
- 6鸚鵡の唄 262円
- 7人生乗合船 262円
- 8山小舎の灯 262円
- 9男涙よ何故熱い 262円
- 10南の薔薇 262円
- 11新愛染かつら 262円
- 12愛の灯かげ 262円
- 13思い出は雲に似て 262円
- 14南の星よ 262円
- 15幻の故郷 262円
- 16ハバロフスク小唄 262円
- 17湯の町夜曲 262円
- 18涙のおもかげ 262円
- 19たそがれの湖 262円
- 20月夜船 262円
- 21別れの磯千鳥 262円
- 22処女宝の歌 262円
- 23ギター恋慕 262円
- 24純情航路 262円
- 25君の移り香 262円
- 26さすらいのギター 262円
- 27赤い羽根の歌 262円
- 28希望の丘越えて 262円
- 29水車小屋の花 262円
- 30湯の町物語 262円
- 31思い出の喫茶店 262円
- 32明るい雨 262円
- 33母を慕いて(祇園人形) 262円
- 34はてなき旅路 262円
- 35さらば故郷 262円
- 36初恋日記 262円
- 37彼女はイヤッと云いました 262円
- 38伊豆はなつかし 262円
- 39南方みやげ 262円
- 40港の夜霧 262円
近江俊郎
1918年7月7日生まれ。東京都出身。36年タイヘイレコードからデビュー。46年、奈良光枝とのデュエットした「悲しき竹笛」がヒット。その後も「山小舎の灯」などラジオ歌謡でヒットを飛ばす。高音は美しいヴィブラートがかかった甘い歌声で、48年には古賀政男「湯の町エレジー」が空前の大ヒットとなる。60年代以降、映画監督として「坊ちゃん」シリーズなど50本以上製作、晩年はTVの歌番組でコメンテイターとして活躍。92年7月死去。