すべてのレビュー・口コミ（11件）

今となっては全くフツーなんですが、当時としては斬新なリズムのメロディーラインでした。
渡辺美里さん自身も「オモチャみたい」って思ったそうです。
しかし、名曲です。

※ネタバレありのレビューです。

毎年、夏季シーズンになると必ずッて言って良い程に絶対に聞く一曲で、その他にも美里さんの素晴らしい曲ありますが先ずは、この曲を聴きます。

高校の文化祭のカラオケ大会で、担任の先生が歌ってくれたのがきっかけでこの作品を知りました。今、顧みても、人生の中で最高に楽しかったと言い切れる自分の高校時代を彩ってくれたナンバー。
あれから２０年以上の歳月が経ち、社会に出て役職者になった今にあっても、背中を押してほしい時に聴いては、勇気を与えてもらっています。

懐かしいけど元気になれる曲ですね。今聴いても斬新で心地よいです。

この曲は、渡辺美里の代表曲と言ってはならない忘れてならないミュージックでもあります。応援や頑張っている人にぴったりな曲ですね。

久しぶりに聴くと、青春の思い出が走馬灯のようによみがえる一曲です。

初めて聞いた時、英語の意味がわからず、後から知って、この歌を聞きながら、学生時代の苦難を乗り越えて来ました。西武ファンなのが残念です。

イントロを耳にするたびに、当時のことをふわっと思い出します。小室哲哉がたしか制作に関わっていたと思うのですが、さすが耳に心地よく残る曲です。

この曲は、美里さんの代表作です。元気になる曲で、カラオケでいつも歌っています。