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作詞
ナオト・インティライミ
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作曲
ナオト・インティライミ
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(10件) 一覧へ
歌詞もいいし、声もいい!
カラオケでも歌いやすいし
懐かしくてまた最近聞いてます!5点LIVEでのピアノ演奏もおすすめです。ナオトの歌詞や歌声に心を打たれます。涙が止まらなくなりました
5点最初にナオト・インティライミを好きになった曲です。心に訴えかけられる気がします。
4点凄くいい曲だと思います(*´ω`*)何度も聞きたくなります(ノ´∀`*)
5点ナオトのライブでナオトの弾くピアノだけで唄ったのを聞いたときは鳥肌はたつし涙が出てくるし・・
今もこの歌を聞き、唄っているとなぜかいろいろ思い出したりして涙が出ます。5点
ナオト・インティライミ
1979年8月15日生まれ、三重県亀山市出身のシンガー・ソングライター。千葉県野田市で育つ。中央大学卒。名前はインカの言葉で“インティ=太陽”と“ライミ=祭りを合わせ、“太陽の祭り”の意味。“なおと”名義で活動後、世界28ヵ国を一人で渡り歩きながら各地でライヴを行なった後、2010年にシングル「カーニバる?」でメジャー・デビュー。以来、デビュー8ヵ月の速さで日本武道館公演を開催、アルバム『風歌キャラバン』で自身初の1位獲得、NHK『紅白歌合戦』出場、旅日記の映画化などさまざまな話題を提供。2018年の『7』までオリジナル・アルバム7枚を発表。2020年10月に自身初のEP『オモワクドオリ』をリリース。