The Sky Will Still Be There Tomorrow
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/96kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
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- ジャンル
-
レーベル
Blue Note Records
収録曲
- 1デファイアント、テンダー・ウォリアー 523円
- 2The Lonely One 523円
- 3Monk’s Dance 523円
- 4The Water Is Rising 523円
- 5Late Bloom 523円
- 6Booker’s Garden 523円
- 7The Ghost of Lady Day 523円
- 8The Sky Will Still Be There Tomorrow 523円
- 9Beyond Darkness 523円
- 10Sky Valley, Spirit of the Forest 523円
- 11Balm In Gilead 523円
- 12Lift Every Voice and Sing 523円
- 13When the Sun Comes Up, Darkness Is Gone 523円
- 14Cape to Cairo 523円
- 15Defiant, Reprise; Homeward Dove 523円
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チャールス・ロイド
1938年3月15日、米テネシー州メンフィス生まれの男性テナーサックス奏者。61年にチコ・ハミルトンのバンドに参加し、その後ユセフ・ラティーフやキャノンボール・アダレイのバンドで演奏。65年にキース・ジャレットやジャック・ディジョネットを含む自身のカルテットを結成、『フォレスト・フラワー』などを発表して一躍人気者に。70年代は第一線から退くも、80年代にミシェル・ペトルチアーニとの出会いを機に復活。内省的な演奏を披露した。2015年の約30年ぶりとなる〈ブルーノート〉からのアルバム『ワイルド・マン・ダンス』に続き、2016年3月にアルバム『アイ・ロング・トゥ・シー・ユー』をリリース。