- ジャンル
-
作詞
関沢 新一
-
作曲
古賀 政男
- 柔(24bit/96kHz) 407円
- 柔(24bit/96kHz) 407円
このシングルのハイレゾ音質はこちら
このシングルのハイレゾ音質はこちら
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(6件) 一覧へ
歌詞がいいですね~♪
ひばりさんの澄んだ歌声が魅力的で
カラオケでは毎回、唄っています♪5点美空ひばりさんの柔!いいですね、 カラオケでもずーっと歌われている大好きな曲です。
5点母が入院 知らせを、受け病院に駆けつけた 胆石取り除く手術で1ヶ月入院その時ナースステーションから勝と思うな思えば負けよその頃発売のひばりちゃんの新曲柔を初めて聞いた母が入院中に柔覚えてしまっ母が退院して私は、職場に戻り柔歌いまくったの
5点桜木健一
昭和スーパー歌姫
美空ひばりさん
星の数で
レビュー評価したいと
思います。
よろしくお願いしますマンボ!4点究。
アンパン
演歌の女王
美空ひばりを斬る。
亡きひばりさんの名曲を
星の数でレビュー評価
したいと思います。5点
美空ひばり
1937年5月29日生まれ、神奈川県横浜市磯子区出身の女性歌手。49年にデビュー後、「悲しき口笛」「東京キッド」「私は街の子」などをヒットさせ、“天才少女”と称される。その後「お祭りマンボ」「港町十三番地」「柔」など名曲を次々と発表。歌謡曲・演歌からジャズにいたるまで、天性の歌唱力と音楽センスで歌いこなし、日本歌謡界の女王として偉大な足跡を記す。80年代も「愛燦燦」や「川の流れのように」をヒットさせ、常に第一線で活躍。89年6月に永眠もなお、その歌唱とともに多くの人に親しまれている。