• ジャンル
    J-POP
  • 作詞
    関沢新一
  • 作曲
    古賀政男

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ（4件） 一覧へ

  • 美空ひばりさんの柔！いい歌ですよね、カラオケでもずーっと歌われています、大好きです

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    5点
    さっちゃんさん

  • 昭和の名曲、ほんとうに素晴らしい歌声です。
    これこそ昭和の歌姫、女王ひばりさん。

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    5点
    じゃいこさん

  • 柔道をやっていたわたしには本当に力になる曲です！！真っ直ぐに生きていたい笑

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    5点
    ちゃんのりさん

  • 男らしいに、柔らかい歌声で、さすがひばりさんです。歌う姿が格好いい?　　　　　　　

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    5点
    フルさんさん
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美空ひばり

1937年5月29日生まれ、神奈川県横浜市磯子区出身の女性歌手。49年にデビュー後、「悲しき口笛」「東京キッド」「私は街の子」などをヒットさせ、“天才少女”と称される。その後「お祭りマンボ」「港町十三番地」「柔」など名曲を次々と発表。歌謡曲・演歌からジャズにいたるまで、天性の歌唱力と音楽センスで歌いこなし、日本歌謡界の女王として偉大な足跡を記す。80年代も「愛燦燦」や「川の流れのように」をヒットさせ、常に第一線で活躍。89年6月に永眠もなお、その歌唱とともに多くの人に親しまれている。