• ジャンル
  • 作詞
    西條八十
  • 作曲
    古賀政男

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ(1件) 一覧へ

  • ひばりちゃんを、昭和の神と書いてあった その通り 悲しき口笛~川の流れのように迄元音からライブ今まで見たサイトの中でここが一番、曲、かなりの充実 サイトさんに感謝 江戸の闇太郎は、雪の丞変化の挿入歌 東京から茨城県に引越してきてネオンも騒音もなくて東京に戻りたかった。ある日映画館に雪の丞変化が一週間放映学校休んで誰に何を言われても1日中見に行った程なく映画館閉店になった
    閉店余儀なく、ひばりちゃんの映画を、わざわざ放映したと経営者さん教えてくれました

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    5点
    ちゃーこさん

美空ひばり

1937年5月29日生まれ、神奈川県横浜市磯子区出身の女性歌手。49年にデビュー後、「悲しき口笛」「東京キッド」「私は街の子」などをヒットさせ、“天才少女”と称される。その後「お祭りマンボ」「港町十三番地」「柔」など名曲を次々と発表。歌謡曲・演歌からジャズにいたるまで、天性の歌唱力と音楽センスで歌いこなし、日本歌謡界の女王として偉大な足跡を記す。80年代も「愛燦燦」や「川の流れのように」をヒットさせ、常に第一線で活躍。89年6月に永眠もなお、その歌唱とともに多くの人に親しまれている。