収録曲
- 1港は別れてゆくところ 262円
- 2波止場だよ、お父つぁん 262円
- 3花は七いろ 262円
- 4若衆変化 262円
- 5三味線マドロス 262円
- 6花見街道 262円
- 7お江戸恋しや 262円
- 8浜っ子マドロス 262円
- 9みなと踊り 262円
- 10波止場小僧 262円
- 11青い海原 262円
- 12鴎の子守唄 262円
- 13ご機嫌ようマドロスさん 262円
- 14パパの故郷 262円
- 15北風の港町 262円
- 16別れの吊橋 262円
- 17東京タワー 262円
- 18太陽は今日も輝く 262円
- 19若い海若い船 262円
- 20波止場へいこうよ 262円
- 21哀愁波止場 262円
- 22ひばりの船長さん 262円
- 23東京は恋する街 262円
- 24東京デイト 262円
- 25鼻唄マドロス 262円
- 26小さな波止場町 262円
- 27ある波止場の物語 262円
- 28母さんギター 262円
- 29瀬戸の通い船 262円
- 30ひばりの佐渡情話 262円
- 31慕情の棧橋 262円
- 32流れもんだよ 262円
- 33手紙 262円
- 34お久し振りネ マドロスさん 262円
美空ひばり
1937年5月29日生まれ、神奈川県横浜市磯子区出身の女性歌手。49年にデビュー後、「悲しき口笛」「東京キッド」「私は街の子」などをヒットさせ、“天才少女”と称される。その後「お祭りマンボ」「港町十三番地」「柔」など名曲を次々と発表。歌謡曲・演歌からジャズにいたるまで、天性の歌唱力と音楽センスで歌いこなし、日本歌謡界の女王として偉大な足跡を記す。80年代も「愛燦燦」や「川の流れのように」をヒットさせ、常に第一線で活躍。89年6月に永眠もなお、その歌唱とともに多くの人に親しまれている。