Kodály: 弦楽四重奏曲 第2番 作品10 (1918-19) - 第2楽章:Andante quasi recitativo - Allegretto
ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団 419円
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作詞
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作曲
Zoltan Kodaly
この楽曲が収録されているアルバム
ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団
ウィーン・フィルのコンサートマスターを務めていたヴァイオリニスト、ライナー・キュッヒルにより1973年に結成。メンバーは同楽団の首席奏者を集めたもので、初めはキュッヒル弦楽四重奏団と呼ばれていた。ムジークフェライン主催の連続演奏会で、素晴らしい成果をあげたため、「ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団」という輝かしい称号を許された。古典的な造型の中にも新しい感覚が光っている。