この楽曲が収録されているアルバム
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人間臭い歌いかたが、曲に命を与え全身全霊で彼の声が響く。なんか説教されてる気分、活がはいります。
5点とても良い歌。力強い歌が心を鷲掴みにして感動的。歌詞が深く意味を持っている。とにかく最高。
5点とても良い曲だと思います。宮本さんの力強い歌声に元気をもらえます。
5点悲しみの果ては素晴らしい日々をおくっていこうぜってなんか励まされます
5点いつ聴いても心にぐっときます。
5点
エレファントカシマシ
日本のロック・バンド。メンバーは宮本浩次(vo,g)、石森敏行(g)、高緑成治(b)、冨永義之(ds)の4名。1981年に結成し、88年にデビュー。宮本のカリスマ性と感情が爆発する楽曲で注目を浴び、90年代後半には「悲しみの果て」「今宵の月のように」などがヒット。絶大な人気を博す。2012年に宮本の急性感音難聴の影響で一時ライヴ活動休止となるも、2013年に復活。90年より恒例の日比谷野外音楽堂ライヴも継続。2017年はキャリア史上初のオールタイムベストを発表し、NHK『紅白歌合戦』に初出場。2018年の『WAKE UP』までアルバム23枚をリリース。2023年末に2度目の『紅白歌合戦』出場を果たす。