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作詞
吉田山田
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作曲
吉田山田
この楽曲が収録されているアルバム
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男の人もこんな風に思うものなのですね。デートのあとふと淋しくなって、二人は一つだった、自分は『カケラ』なんだと思うこと。吉田山田さんが歌うとただ切ないじゃなく前向きなあたたかさを感じます。アップテンポのオーソドックスな(今では新しい?)8ビートが、夕闇に染まっていく街をイメージさせます。男と女は二人で一つの生命体なのですね。
男の人もこんな風に思うものなのですね。デートのあとふと淋しくなって、二人は一つだった、自分は『カケラ』なんだと思うこと。吉田山田さんが歌うとただ切ないじゃなく前向きなあたたかさを感じます。アップテンポのオーソドックスな(今では新しい?)8ビートが、夕闇に染まっていく街をイメージさせます。男と女は二人で一つの生命体なのですね。